2016年5月3日火曜日

オールドレンズの味わい


おもちゃを買ってしまいました。昔のペンタックススクリューマウントのレンズを、最新のキヤノンEOSに装着できるアダプターです。



アダプターといってもこんな簡単なもの。オートフォーカスも自動絞りも動きません。操作はオールマニュアルです。



Amazonでたまたま見つけて安かったので即買い。おそらく中国製のクオリティもへったくれもないものですが、機能的にはこれで充分なのです。



ペンタスクリューマウントレンズは3本持っています。左から35mm/f3.5、55mm/f1.8、135mm/f3.5。おそらく50年以上前のもので、中学生のときにじいちゃんの形見をもらったものです。何十年か死蔵していましたが、活躍のときがやってきました。



実写

50年前のレンズなんてボロボロの写りだろうと予想していましたが、想像以上に健闘しました。さすがに開放はアマアマですが、5.6くらいまで絞るとかなりしゃっきり写るのにびっくり。


まずは、現代の最新レンズで撮った写真


次に、ペンタックスオールドレンズ。いずれも絞り1.8です


中央を200%拡大。まずは最新レンズ


次にオールドレンズ


上の例は違いがわかりにくいので、左上のほうを拡大。最新レンズ


オールドレンズ。これでようやく違いがはっきり




大画面で見ると質感などかなり違って見えるんですが、スマホやパソコンの小さいサイズで見ていると、どっちもそれほど変わらないですね(被写体によっては違いがもっとはっきりするものもあるんですが)。


でも、オールドレンズのまったりとした写りは感じていただけましたでしょうか。これはこれで味があって、とくに四隅がドカンと落ちて暗く写るところなどかなり好み。ひんぱんに使うものじゃないけど、たまーに遊んでみようかと思います。


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